【レビュー】パンダちゃん

【レビュー】パンダちゃん

本書は中国の臥龍保護センターで撮影された、パンダの写真集。

臥龍保護センターは、上野動物園リーリーやシンシンをはじめ、多くのパンダの故郷です。

そこで暮らしているパンダたちの、ありのままの姿をとらえた魅力的な1冊を紹介します。

概要

画像1
タイトルパンダちゃん
価格1760円(税込)
著者菅野ぱんだ
発売日2005年7月1日
出版社リトルモア
¥1,760 (2022/12/22 13:47時点 | Amazon調べ)

カメラマン、菅野ぱんださんによる写真集。

中国の臥龍保護センターで撮影されたパンダの写真が収録されています。

何頭ものパンダが一堂に会するショットは必見です。

トミー
トミー

臥龍自然保護区で撮影されたよ。

内容

ふわふわで、ぽわぽわで、ぎゅぅとしたくなる臥龍パンダ保護センターのパンダたちの写真集。
(出典:紀伊國屋書店ウェブストア)

エマ
エマ

ありのままのパンダを見て楽しもう!

レビュー

トミー
トミー

躍動感のある魅力的な写真が見られるよ。

トミーです。

これまでパンダの写真集は何冊も見てきましたが、本書は記憶に残る印象的な1冊となりました。

ちなみに付録のシールが付いています。

画像2

本書には、中国の臥龍保護センターで撮影されたパンダの写真が収録されています。

中にはパンダを超至近距離で撮影した写真や、躍動感があってブレている写真など、ほかの写真集では収録されることがないようなショットが見られました。

かわいいだけではなく、パンダの本能を感じる、ありのままの姿をとらえた写真集だと思います。

すでにパンダの写真集を何冊か持っている方でも、違ったテイストを楽しめるのでおすすめです。

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まとめ

・中国の臥龍保護センターで撮影
・躍動感がある至近距離の写真
・ありのままのパンダの姿
・シールが付いている

トミー
トミー

パンダの本能を感じよう!

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